いちご鼻は乾燥が原因?!セラミドを使った化粧品が強い味方
いちご鼻は乾燥が原因?!セラミドを使った化粧品が強い味方

毛穴ケア用の化粧品は、セラミドなどの有効成分で選ぼう

いちご鼻の30代女子急増中!~あなたはどのタイプ?~

乾燥による肌トラブルで多いのが、毛穴の開きです。症状が酷くなると、いちご鼻や涙型の毛穴たるみにつながってしまいます。仕事とプライベートが忙しくて、なかなか肌ケアができないという人は多いでしょう。だからこそ、セラミドなどの保湿成分を配合した化粧品で、毛穴ケアだけはしっかりと行ないましょう。

いちご鼻に悩む30代CAの悲痛な叫び

もはや隠し切れないレベルになってしまいました。(30代/CA歴5年 Aさん)

学生の頃に毛穴の皮脂を取るのが楽しくて、よく皮脂腺を指で押していました。CAになってからはあまり皮脂が気にならなくなっていたので、肌質が変化したのだろうと油断していました。最近は肌の奥が乾燥している感じで化粧ノリも悪く、特に毛穴の大きさが気になります。メイクでは隠しきれないので、どうすれば良いか悩んでいます。

色々試してみましたが、どれも効果なしです。(30代/CA歴7年 Sさん)

毛穴が目立つ原因は、毛穴の奥に詰まった皮脂が酸化して黒ずむということを聞いて、毛穴ケアを続けてきました。マッサージクリームを塗って毛穴の古い皮脂を溶かし出そうとしたり、ホットパックや毛穴パックを行なったりしました。しかし、どれを試しても全く効果が見られず、毛穴は広がっていくばかりです。特に頬のプツプツが気になります。

いちご鼻が気になって仕事に集中できませんでした。(30代/CA歴8年 Rさん)

顔のド真ん中にある鼻が、私の一番のコンプレックスです。光や影の感じで毛穴がとても目立つからです。いちご鼻という言葉は知ってはいましたが、まさか自分がなるなんて。毛穴の黒ずみが一気に印象を悪くしてしまうので、自信がありません。CAという職業柄、お客様と間近で接するため、とても恥ずかしいです。自分に合った化粧品がないか、よく休みの日にチェックしています。この毛穴をなんとかしたいです。

このように、いちご鼻に悩んでいる30代女性はたくさんいます。乾燥しやすい飛行機の中で働いているCAであれば尚更です。いちご鼻の解消法を見ていく前に、まずはいちご鼻の種類について見てみましょう。

いちご鼻の種類とそれぞれの治し方

一言でいちご鼻と言っても、その種類は様々です。種類によってケアの方法や治し方が異なるため、特徴をしっかりと把握しておくことが大切です。

開き毛穴タイプ
いちご鼻に多いのが、開き毛穴タイプです。これは、乾燥による毛穴の開きが原因です。肌は皮脂膜で乾燥を防いでいますが、空気の過度の乾燥や過剰な洗顔、肌への刺激などで、皮脂膜はバランスを崩しやすくなります。開き毛穴タイプのいちご鼻は、肌内部が乾燥することで起こります。そのため、高保湿成分を配合した化粧品で、毛穴ケアを行なう必要があります。皮脂のバランスを取り戻し、肌内部を潤すことが大事なのです。入浴や運動で代謝を上げることも改善には有効です。
毛穴詰まりタイプ
毛穴が皮脂で詰まり炎症を起こしたり、ニキビになったりして赤く目立つのが、毛穴詰まりタイプのいちご鼻です。鼻の毛穴は、「視線性毛包」と呼ばれる皮脂の分泌が活発な毛穴になります。古い角質と皮脂が混じり合って、「角栓」というタンパク汚れとなり毛穴を埋めてしまいます。この角栓は放っておくと次第に大きくなっていき毛穴を広げるため、要注意です。しかし、角栓を取るために毛穴を刺激し過ぎるのは、かえって逆効果です。皮脂の分泌を促進してしまうからです。日頃から保湿化粧品で肌を柔らかくして、「弱アルカリ性」の洗顔料で洗顔をします。最近は、肌のpHに近い弱酸性が人気ですが、洗浄力が弱くタンパク汚れを吸着できないこともあります。そのため、弱アルカリ性の洗顔料で、自分の肌に合ったものを選びましょう。
オイリータイプ
ファンデーションには伸びを良くするための油分やパウダー、肌の明るさを補正する色素がふんだんに含まれています。空気中のホコリや化学物質も吸着しやすいので、肌が汚れやすくなるのです。元々オイリー肌であれば、毛穴の詰まりも酷くなるでしょう。メイクをしっかりと落とすことが重要ですし、洗顔後に保湿成分配合の化粧品で皮脂のコントロールをする必要もあります。肌の水分補給を行なわないと、水分の蒸発を防ぐために余計に皮脂の分泌が促されるでしょう。毛穴詰まりタイプとオイリータイプの人は共に、皮脂と肌の水分量のバランスを保つようにしましょう。
メラニン蓄積タイプ
メラニンは、肌を紫外線から守るための色素です。人を含む動物、原生動物、また一部の菌類や真性細菌にも見られます。紫外線を浴びることで、表皮の奥の「基底層」にある「メラノサイト」で生成されます。紫外線を浴び続けた肌細胞の「核」が、変性して癌になることを防ぐ役目です。メラニン蓄積タイプの毛穴ケアでは、新たなメラニンを生み出さないことと角質のターンオーバーを促すことが大事です。セラミドなどの保湿成分以外にホワイトニング成分を配合した化粧品で、毛穴ケアを実施しましょう。

それぞれの毛穴ケア方法を見て分かるように、どれも共通しているのは肌を「保湿」するという点です。肌の乾燥がいちご鼻の原因なのです。つまり、肌を乾燥から守ることができれば、いちご鼻も解消できるということです。

保湿成分を配合している化粧品選びが、いちご鼻解消の近道!

いちご鼻を改善するためには、自分の肌に合った保湿成分配合化粧品で、肌の水分量と皮脂のバランスをしっかりと保つことが大事です。毛穴ケアに有効な高保湿成分を見ていきましょう。化粧品を選ぶ際は、これらの成分を見て選ぶと安心です。

保湿効果のある成分

セラミド
セラミドは、細胞間脂質のおよそ半分を占めるとても大事な保湿成分です。肌の角質層にバリアを張り、水分が蒸発するのを防いでいます。また、水分をサンドイッチ状に挟んで蓄える働きがあるので、肌質改善を図りたい人にもとても有効な成分といえます。
ヒアルロン酸
セラミドが水分を挟み込んで逃さない、肌にフタをするのに対して、ヒアルロン酸は水分を多く含んで離さないという働きがあります。その効果は、1グラムで水6リットルを蓄えるほどです。元々真皮にある成分ですが、この成分を配合した化粧品を使うことで表皮の水分量もアップします。セラミドと同じく、湿度が下がっても肌自体の潤いをキープしてくれるので、角質の乾燥や毛穴の対策にとても有効です。
コラーゲン
肌深部の「真皮」のハリと、弾力を保つ働きを担っています。化粧品では、コラーゲンを真皮に届けることは難しいので、主に表皮の保湿に有効です。ヒアルロン酸やセラミドと一緒に配合してある化粧品を選ぶと良いでしょう。バランス良く保湿と毛穴ケアができます。

これらの成分は、肌に潤いをもたらす3大成分といわれています。中でも、セラミドは水分保持力が非常に高いため、湿度が下がっても取り込んだ水分をキープすることができるのです。肌が乾燥して毛穴トラブルが起こりやすいと悩んでいる人に、特におすすめです。

保湿効果を求めている人におススメの化粧品はこちら

ここでは、保湿効果に優れた化粧品に関する情報が載っているサイトを紹介しているので、肌に潤いを求めている人は参考にしてください。

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