いちご鼻は乾燥が原因?!セラミドを使った化粧品が強い味方
いちご鼻は乾燥が原因?!セラミドを使った化粧品が強い味方

毛穴ケアのヒーロー「セラミド」のことをもっと知りたい!

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30代になると毛穴が目立つのは理由があった!

30代になって、毛穴ケアに力を入れる女性は多いです。30代の毛穴トラブルの原因とその救世主であるセラミドについて、もう少し詳しく見ていきましょう。これまであまり化粧品を使ったことのない人や、自分の肌質に合ったものを探し続けている人は是非チェックしてみてください。

30代の毛穴トラブルに関するQ&A

皮脂は出るのに、なぜか乾燥肌なんですけど・・・
肌の表面がベタついたりザラついたりするのに、肌の内部が乾燥している感じがするという人は、「インナードライ肌」の状態になっています。肌内部の水分量の不足が、皮脂の分泌を促してしまっているのです。油脂ではなく水分を肌にたっぷりと与え、皮脂と水分量のバランスを正常に保つ必要があります。肌にフタをするセラミド配合化粧品と、毛穴を引き締める保湿ローションでしっかりと潤しましょう。
30代になってから肌トラブルが多くなった気がするのですが、なぜですか?
30代になると肌を乾燥から守るセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分の生成量が低下するためです。特に、セラミドは30代以降に急激に減少するといわれています。毛穴ケアでは保湿が何よりも大事になってくるため、有効成分であるセラミドが必要不可欠です。セラミドやその他の保湿成分をきちんと配合した、高保湿化粧品を使うようにしましょう。また、角質を優しく取り除く成分を配合した化粧品で、保湿しながらターンオーバーを正常に戻すことも大事です。
どうして飛行機の中は乾燥しているんですか?
飛行機は、気温-50度の上空10000メートルを移動します。そのため、エンジンの熱で機内を温めながら飛んでいるのです。しかし、機内に湿気があれば、機内の温度と外気との温度差で「結露」が起こり、機体が劣化していきます。これを防ぐために、常に機内を乾燥した状態を維持しているのです。そのため、飛行機に長時間乗るCAは、肌の乾燥と毛穴トラブルに悩まされやすいのです。しっかりと肌の手入れを行なわなければ、メイクでも隠しきれないほど肌は疲れてしまうでしょう。

いちご鼻の主な原因はセラミド不足による肌の乾燥

鼻

まず、表皮の角質層が乾燥することにより毛穴が開きます。すると、そこから更に乾燥が進み、肌内部の水分まで奪われていきます。肌表面が突っ張るだけでなく、肌全体がこわばるように感じるでしょう。肌内部の乾燥が進むと、それを防ごうと皮脂が分泌されはじめます。しかし、主に足りないのは皮脂ではなく、水分です。余った皮脂は毛穴に詰まり、ニキビや毛穴の黒ずみになるのです。これが詰まることで炎症を起こし、色素沈着や毛穴の大きさ、凸凹も酷くなるでしょう。いちご鼻や頬などのクレーターはこうして生まれます。セラミドが不足すると、肌深部の保水量と肌表面のバリアがなくなってしまうため、いちご鼻やクレーター肌になりやすくなってしまうのです。

いちご鼻を治すにはセラミドを増やすことが大切!

いちご鼻を治すには、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンを主成分とした化粧品で、毛穴ケアを徹底的に行なう必要があります。セラミドの種類や配合量を見ながら化粧品を選ぶと良いです。

いちご鼻の改善に欠かせないセラミドの作用とは?

乾燥肌の毛穴ケアの強い味方、セラミドにはいくつか種類があります。化粧品の成分表示を確認する際は、自分の肌に合ったセラミドが配合されているかどうか判断しましょう。

そもそもセラミドって何?

上記でも少し触れましたが、セラミドは表皮の最も上にある角質層に存在する「細胞間脂質」のことです。この細胞間脂質には、細胞と細胞の隙間を埋める働きがあります。肌には外部の刺激やウイルスの侵入を防ぐ働きがありますが、それが機能するためには健やかに潤った正常な肌状態を維持する必要があります。セラミドには1~7まで種類があり、元々肌には1~5のセラミドが存在しています。化粧品で大事なのが、セラミド1、セラミド2、セラミド3です。

化粧品に配合されているセラミドの種類

ヒト型セラミド
「バイオセラミド」とも呼ばれる「ヒト型セラミド」は、人間の皮膚に含まれるセラミドとほぼ同じ化学構造をしています。そのため、肌なじみが良く肌に優しいというメリットがあります。保湿力や浸透力も高いです。化粧品で配合されているセラミドは、肌に不足しがちなセラミド2やセラミド3が多いです。以前まで、ヒト型セラミドの化粧品への配合が技術的に難しかったため、天然セラミドがよく使われていましたが、近年は可能になっています。ヒト型セラミドは、いくつかあるセラミドの中でも人気です。
天然セラミド
別名「ビオセラミド」「セレブロシド」「ウマスフィンゴ脂質」とも呼ばれます。馬などの動物の脳や脊髄から抽出したものです。動物由来のため、人間の細胞間脂質と似ていて肌なじみが良く保湿力も高くなっています。乾燥肌やアトピー性皮膚炎の人にもおすすめです。天然セラミドは化粧品の原料としては高価なので、配合量が少ないことがあります。その場合は効果も期待できない場合があるので注意しましょう。
合成セラミド
「疑似セラミド」とも呼ばれます。石油原料から作り出されるセラミドです。化粧品の成分表示では、「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」と書かれています。天然セラミドよりもコストを抑えることが可能なので、大量生産されていますが、保湿効果は低いです。そのため、高配合されている化粧品が多いです。
植物性セラミド
コメやトウモロコシ、大豆やコンニャク、コメヌカ油、小麦胚芽油などから作られるセラミドになります。コメヌカ油から作られたものは、「コメヌカスフィンゴ糖物質」と表記されることがあります。植物の酵母を利用して生成されたセラミドは、人間の体内で生成されるセラミドの内、いずれかに似た構造を持ちます。しかし、アレルギー源になりやすいことから、食品アレルギーを持っている人は避けた方が良いでしょう。

セラミドの働きでいちご鼻が改善する仕組み

セラミドが肌の水分を逃がさない役割をしてくれるので、肌の乾燥を防ぎ、いちご鼻を改善するのです。毛穴は乾燥によって開き、更なる乾燥と過剰な皮脂分泌を招きます。肌バランスが崩れる前にセラミドで肌の手入れを行なうことが大事です。毛穴ケアといちご鼻の改善は、保湿からと覚えておきましょう。

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